バイエルンの進化に衝撃を受けた

 
最近、雨や個人的な用事が重なり、2002年組の活動にタッチできていません。今月はイベントが多くスミマセン。6年生の県大会に参戦している選手達は、さぞ頑張っているだろうに・・・
 
私は元気ですよ報告を込めて、なんてことない更新です。
 
 
とは言え、ここ最近観た試合の中で最も衝撃を受けた試合を軽く紹介します。
 
ずばり、 『 バイエルン、進化したなぁ・・・ 』 です。
 
最後の崩しの部分にもうひとつアイデアがあるともっと面白いんだろうけど、そんなアイデアをも凌駕するリベリーとロッペン。
シュバインシュタイガー・クロース・ラームの中盤でのテンポ良いボール交換。てか、ラームはサイドバックの選手ですよね。
ノイアー(GK)からのビルドアップ。中央突破でシュバインシュタイガーまで通しちゃう勇気と技術は凄すぎ!
ボールを奪われてからの守備に入るスピード(切替)も半端ない早さだし。特に中盤の4枚はシャレにならないレベル。
 
2002年組のみんなにも参考にして欲しいのが、 ” 体の向き ” = ” 視野の確保 ”。前を向けていないときはシンプルにボールを放す。前を向くコントロールも凄い。本田選手のタッチ集とかも見たけど、レベルが違う感じでした・・・
 
色々すごいと感じたところを書き始めるとキリがない。ということで、ハイライトを引っ張ってきたのでどうぞ!
 

 
 
※市大会の最終結果が更新されていたので、リンクしました。

Author: tademako

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